Wikipediaによりますと、日月神示(ひつきしんじ、ひつくしんじ)とは、
神典研究家で画家でもあった岡本天明に「国常立尊」(国之常立神)という高級神霊からの神示を自動書記によって記述したとされる書物。昭和19年から27年(昭和23・26年も無し)に一連の神示が降り、6年後の昭和33、34年に補巻とする1巻、さらに2年後に八巻の神示が降りたとされる。
Wikipedia
とあります。
この「日月神示」が「コロナ禍を予言した書」とSNSで話題になったのをご存じの方も多いでしょう。
その中で、第二次世界大戦の敗戦により焼け野原と化した日本が復興し、見事に経済成長を遂げると予言されていたことに加えて、「わけのわからん病ひどくなって来る」、さらには、「流行病は邪霊集団の仕業」という記述があようで、これは、まさに新型コロナウイルスが大流行する予言ではないかとされています。
この「日月神示」は、他にどんな未来を予言しているのでしょうか???
こんな記事見つけました!
「敗戦を超える世の立替えは2020年前後…」コロナ禍を予言したと話題の『日月神示』は本物なのか【検証】 | 文春オンライン
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